Oracle APEX の使い方メモ #1 ワークスペースの作成

前回は、Oracle Application Express(APEX) 18.2 をインストールした。

今回は、Webアプリケーションを作るための準備作業を進めていく。

ワークスペースの作成

APEXでは、Webアプリケーションはワークスペース上に作成していく。APEXを使う上で一番最初に行うのは、このワークスペースの作成である。

管理サービス画面へのサインイン

ワークスペースの作成は、管理者ユーザ(admin)で管理サービス画面にサインインして行う。管理サービス画面は、通常以下のURLでアクセスできる。

http(s)://ホスト名:ポート番号/apex/apex_admin

adminユーザのパスワードは、APEXインストール時に指定しているもの。

サインインすると、以下の画面が表示されるので、[ワークスペースの作成] ボタンを押す。

ワークスペース名の指定

ワークスペースIDは自動で採番されるので入力不要。

ワークスペースの指定画面

スキーマの指定

ワークスペースに紐付けるデータベースのスキーマ(ユーザ名)を指定する。

今後、ここで指定したスキーマのテーブルを使ってアプリケーションを作成していくことになる。

すでに存在するスキーマを使用する場合は、「既存のスキーマの再利用」で「はい」を選択し、既存のスキーマを選択すれば良い。

今回は、新しいスキーマを作成するために、スキーマ名とパスワードを入力する。

スキーマの指定画面

管理者の指定

管理者のユーザ情報を入力する。

今後、このユーザを使ってAPEXのWeb画面からワークスペースにサインインすることになる。

新たにユーザを作成する場合は、作成したいユーザ名とパスワードを入力すれば良い。

管理者の指定画面

入力した情報の確認

最後に、入力した情報を確認する。

「データベース・スキーマ情報」欄に表示されているように、既存のスキーマを使わない場合、新たに表領域が作成されるようだ。表領域名は APEX_XXX となっているが、実際にはランダムな数字が割り当てられる。

リクエストの確認画面

「ワークスペースの作成」を押し、以下の画面が表示されれば完了。

ワークスペースにサインイン

いったん管理サービス画面からはサインアウトする。

サインイン画面が表示されたら、作成したワークスペース名とユーザ名、パスワードでサインインする。

パスワードの変更画面が表示されるので、適切なパスワードを入力する。ちなみに、元と同じパスワードでも通る。

これで、ワークスペースの作成と、サインインができた。

今後は、ここから実際のWebアプリケーションの作成を行っていく。

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