Oracle APEX の使い方メモ #3 表のリレーション設定

前回、APEXを使って表データのインポート(ロード)を行った。

今回は、作成した表同士のリレーションを設定するために、APEX上で外部キーを設定する。

これによって、アプリケーション作成時に関連する表の参照が行いやすくなる。

今回使う表とその関係

ここでは、以下の二つの表に対して設定していくものとする。

支出明細を持つPAYMENTS表と、用途の種別をもつPURPOSES表があり、PAYMENTS表のpurpose_id列がPURPOSES表のid列とひもづいている。従って、この二つの列に外部キー制約を設定していくことになる。

SQLワークショップを使う

APEXのワークスペースにログインしたら、[SQLワークショップ] → [オブジェクト・ブラウザ]を開く。

外部キーの設定は、列を参照する側の表に対して行う。今回の例で言えば、PAYMENTS表。

まずはオブジェクト・ブラウザの画面でPAYMENTS表を選択し、[制約] → [作成] を選択する。

次の画面で、[制約のタイプ]に[外部キー]を選んだら、外部キー列にPURPOSE_ID列を選択し、[ > ]ボタンで右側の欄に移動させる。

[参照表名]には、参照する先の表を指定するので、今回はPURPOSES表を選択する。

[表の列の参照]では、ID列を選択し、[ > ] ボタンで右側の欄に移動させ、[次]ボタンを押す。

一つの表に複数の制約を設定する場合、制約名が重複する場合があるので注意が必要。デフォルトで入力されているのは 「表名_CON」という制約名なので、適宜変更する。

最後にリクエストの確認画面が出たら、[終了]ボタンを押せば外部キー制約が追加される。

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