Enterprise Manager Cloud Control

Linux に EM Cloud Control 13cR5 を新規インストール

以下のような環境で構築する OSはOracle Linux 8.6 リポジトリデータベースとOMSを同一マシン上に構築 リポジトリデータベースは19.16を利用 今回は検証用のため、ESXiの仮想マシンを用意。...
Enterprise Manager Cloud Control

Linux 上に構築した EM Cloud Control から Windows 上のデータベースを監視するためのエージェントインストール方法

EM Cloud ControlのOracle Management Service(OMS)をLinuxにインストールしているにもかかわらず、監視対象のデータベースがWindows上に構築されているという奇特な環境で、エージェントをイン...
Oracle Database

Linux で 19c RAC 環境構築

テスト用に以下のようなRAC環境を構築する手順のメモ。 2ノード構成 VMware ESXi 上の仮想マシン上に作成 OSはOracle Linux 7.9 ASMの共有ディスクはiSCSIのストレージを使用 ...
Data Guard

EM Cloud Control で Data Guard 作成

Enterprise Manager Cloud Control 13c を使って Data Guard環境を作成する。 以下のような構成がすでに行われているという前提で進めていく。 EM Cloud Control 13.5...
Data Guard

Data Guard Broker あれこれ

既存のData Guard 環境をBroker構成に変更する ここでは、以下のようなData Guard構成がすでにできているという前提で操作を進めている。 プライマリのDB_UNIQUE_NAME は DB19Pスタンバイの...
Enterprise Manager Cloud Control

Enterprise Manager Cloud Control 13c のアップグレード

今回は Enterprise Manager Cloud Control 13c Release 4 (13.4) を Release 5 (13.5) にアップグレードする。 あくまでも個人的な検証のため、本番環境への適用に適した...
Oracle Database

リカバリカタログ使用時に、ターゲットデータベースとしてPDBに接続する

ORACLE MASTER Gold DBA 2019 の出題範囲の中でも、バックアップとマルチテナントの複合問題ゆえに理解しづらいこの機能を検証する。 検証用に、同一CDB内にターゲットのPDBとリカバリカタログ用のPDBを作成す...
Oracle Database

Linux で 19c Restart環境構築

以下のようなRestart環境を作成する手順のメモ。 OSはOracle Linux 7.9 ASMを使用し、ASMFDでストレージパスを永続化 インストール時にRU 19.16を適用 Grid Infrast...
Data Guard

RACとRestartでDataGuard構成(Windows)

以下のようなDataGuard環境を作成する手順のメモ。 プライマリがRAC、スタンバイがRestart(スイッチオーバー/フェイルオーバー時は逆となる) プライマリとスタンバイは別筐体 高速リカバリ領域を使用 ...
Data Guard

RMANのアクティブデータベース複製を使ったスタンバイデータベースの作成

以下のようなDataGuard環境を作成する手順のメモ。 Oracle Database 19c シングルインスタンスデータベースプライマリとスタンバイは別筐体高速リカバリ領域を使用データファイルの格納パスはプライマリとスタンバイで...
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