古いバージョンのOfficeとはやり方が微妙に異なっていて、少々悩んだのでメモ。
例としてExcelを使うが、WordやPowerPoint等でも流れは同様。
まずは、Excelを起動し、右下の「その他のブック」を選択する。Wordの場合は「その他の文書」、PowerPointの場合は「その他のプレゼンテーション」を選択する。
![](https://chiritsumon.net/contents/wp-content/uploads/2019/10/office365_history_del1.png)
次に、どれでもよいので表示されているファイルを右クリックし、「固定されていない項目をクリア」を選択する。
![](https://chiritsumon.net/contents/wp-content/uploads/2019/10/office365_history_del2-1024x615.png)
削除してもよいか聞かれるので、「はい」。
![](https://chiritsumon.net/contents/wp-content/uploads/2019/10/office365_history_del3.png)
![](https://chiritsumon.net/contents/wp-content/uploads/2019/10/office365_history_del4-1024x615.png)
一覧からファイルが消えていることが確認できる。
コメント